逆打納経帳 四国八十八ヶ所 令和版 ビニールカバー付 いっぽ一歩堂オリジナル一筆箋付 大サイズ 桜柄

   

◆商品名:逆打納経帳 四国八十八ヶ所 令和版 ビニールカバー付 いっぽ一歩堂オリジナル一筆箋付 大サイズ 桜柄 表紙が桜柄となっており、桜咲く(願いが叶う)という意味を込めて、仕立てられた、標準サイズ(B5)の納経帳です。

華やかで可愛らしい桜柄の表紙が特徴です。

逆打ちとは、一番札所から番号順に巡るのではなく、八十八番札所から逆に(四国を反時計回りに)巡ることを言います。

通常の納経帳は、一番から番号順にページが綴じられておりますが、逆打ち納経帳は八十八番札所から綴じられているのが特徴です。

「高野山奥の院」のご朱印ページが綴じられています。

引き続いて四国八十八ヶ所第88番「大窪寺」から第1番「霊山寺」までの88ヶ寺を合わせて89ヶ寺分のご朱印ページが綴じられています。

三重折上製本で墨が裏面に写りにくくなっています。

そして一番後ろには、空白ページが10ページ綴じられています。

裏表紙には「発心日」「結願日」「住所」「氏名」「電話番号」が記載できるようになっています。

ビニールカバーが付いています。

■サイズ=縦約25.5cm、横約18.3cm、厚み約2cm■重量 =約413g 逆打専用納経帳の登場です! 表紙が桜柄となっており、桜咲く(願いが叶う)という意味を込めて、仕立てられた、標準サイズ(B5)の納経帳です。

華やかで可愛らしい桜柄の表紙が特徴です。

逆打ちとは、一番札所から番号順に巡るのではなく、八十八番札所から逆に(四国を反時計回りに)巡ることを言います。

通常の納経帳は、一番から番号順にページが綴じられておりますが、逆打ち納経帳は八十八番札所から綴じられているのが特徴です。

逆打ちをされる際には、納経帳の前から(八十八番から)、ページに御朱印が埋まっていきますので便利です。

1ページ目に弘法大師が描かれております。

次のページに、弘法大師に許しを請う衛門三郎の姿のイラストが差し込まれております。

次のページに逆打ちの謂れが記載され、逆打ち遍路の成り立ちを理解することができます。

次に「高野山奥の院」のご朱印ページが綴じられています。

引き続いて四国八十八ヶ所第88番「大窪寺」から第1番「霊山寺」までの88ヶ寺を合わせて89ヶ寺分のご朱印ページが綴じられています。

三重折上製本で墨が裏面に写りにくくなっています。

そして一番後ろには、空白ページが10ページ綴じられています。

裏表紙には「発心日」「結願日」「住所」「氏名」「電話番号」が記載できるようになっています。

ビニールカバーが付いています。

■サイズ=縦約25.5cm、横約18.3cm、厚み約2cm ■重量 =約413g 俗に、逆打ちをすると弘法大師に会うことができると言われています。

これは、昔、四国に住んでいた衛門三郎という強欲非道の人がわが子を亡くすという、天罰を受けたという故事が由来となっております。

八人のわが子を亡くした衛門三郎は、過去の過ちを償い、弘法大師に許しを請うために弘法大師の後を追う旅を始めました。

これが「最初のお遍路さん」であるとも言われております。

衛門三郎が、弘法大師に会えた年が西暦832年の閏年(うるうどし)だったということで、4年に一度、「うるう年に逆打ち」をされるお遍路さんが増え、今に至っております。

俗説ですが、「うるう年の逆打ち」は順打ちの3回分の御利益があるといわれております。

  • 商品価格:4,743円
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